U-NEXTで使える支払い方法は以下の6種類です。
- クレジットカード
- Visa / Master Card / JCB / アメリカン・エキスプレス / ダイナースクラブカード
- キャリア決済
- ドコモ払い
- auかんたん決済
- ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
- 楽天ペイ
- Amazon.co.jp払い
- AppleID払い
- ギフトコード/U-NEXTカード
順番に説明しますね。
1. クレジットカード
- Visa
- Master Card
- JCB
- アメリカン・エキスプレス
- ダイナースクラブカード
以上のクレジットカードが利用できます。
デビットカードは利用できません。
ですが調べてみると「デビットカードを登録したらクレジットカードとして認識されて使えた」という口コミもあります。
ただ、U-NEXT公式サイトではデビットカードが利用できるとは記載がないため、何かのミスか抜け道なのではないでしょうか。
いずれにせよ、U-NEXT公式サイトで認められていないため、デビットカードで登録するのはやめておきましょう。
2. キャリア決済
U-NEXTでは大手3社のキャリア決済が使えます。
ドコモ払い
ドコモのスマートフォン・タブレット、またはパソコンからドコモ払いで支払いが可能です。
auかんたん決済
auのスマートフォン・タブレット、またはパソコンからauかんたん決済で支払いが可能です。
ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
ソフトバンクのスマートフォン・タブレットまたはパソコンから、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いで支払いが可能です。
3. 楽天ペイ
楽天ペイはU-NEXTの支払いに利用できます。
- 楽天ペイは、課金作品の詳細ページで直接課金することはできません。
ただし公式サイトからポイントチャージすれば課金可能です。
つまり、少し手間が増えるだけでとくに問題ではない、ということですね。
- 一部のテレビでは「楽天ペイ」による決済サービスに対応していないため利用できません。
4. Amazon.co.jp払い
「Amazon Fire TV / Fire TV Stick」でU-NEXTを利用する場合、Amazon.co.jpのアカウントで支払いができます。
ファミリーアカウントで作った子アカウントへの購入制限はできません。
たとえば子アカウントを利用しているお子さんが、Amazon Fire TVでU-NEXTを使うとします。
他の支払い方法やデバイスであれば、事前に設定した「購入制限」のためにお子さんは課金できないのですが、
「Amazon Fire TV / Fire TV Stick」&「Amazon.co.jp払い」の場合は課金できてしまいます。
5. AppleID払い
iPhoneやiPadなど、iOS端末のU-NEXTアプリから申し込む場合、AppleID で支払い可能です。
しかし、Appleの決済サービスを使用するために月額利用料が2,400円(税込)になってしまいます。
SafariやGoogle Chromeなどのインターネットブラウザから申し込めば、通常の月額料金2,189円(税込)で申し込めるので、そちらから申し込みましょう。
6. ギフトコード/U-NEXTカード
コンビニやオンラインショップなどで購入できるプリペイドタイプ(使い切りタイプ)の支払い方法です。
クレジットカードがなくても、ギフトコード(U-NEXTカード)のみでU-NEXTのサービスを利用できます。
種類は2タイプ。
見放題期間とポイントがセットになった「見放題タイプ」と、ポイントのみの「ポイント選択タイプ」があります。
- 見放題タイプ
- 7日間 見放題+550ポイント
- 30日間 見放題+1,200ポイント
- ポイント選択タイプ
- 550ポイント
- 3,000ポイント
- 5,000ポイント
- 550~50,000ポイント
支払い方法の注意点
ギフトコード/U-NEXTカードは無料トライアルができない
「ギフトコード/U-NEXTカード」を支払い方法として選択すると、31日間の無料トライアルが利用できません。
無料トライアルを利用したい場合は、別の支払い方法を選びましょう。
利用デバイスによっては支払い方法が限られる
たとえばU-NEXT対応テレビから月額プランに申し込む場合、テレビのタイプによっては「キャリア決済」や「楽天ペイ」が利用できなかったりします。
クレジットカードであればどのデバイスでも利用できます。
以上、U-NEXTの支払い方法の紹介でした。